4ヵ月検診。
さくちゃんの4ヵ月検診に行ってきました！
（もう来週で5ヵ月になりますが＾＾；）
検診は区役所内にある保健センターで実施されたのですが、
12時から整理券の発券
13時から受付
受付後検診
となっていて始まる前からめちゃくちゃ時間がかかる…
12時15分くらいにはいったけど、整理番号22番でした＾＾；
（人数的には40人以上はいたんじゃないかな。）
整理券取って受付まで待ってたんだけど、
その時点でさくちんはぐずぐず。。
ベビーカーあんまり好きではないんだよね。。
荷物が多いからベビーカーで行ったんだけど、
結局保健センターの入り口までしか行けないし、
失敗だったな。
一応『コニー抱っこ紐』を持って行ったから
受付待つ間抱っこで待機。
だけど、この日は24度？の高めの気温だった上、
区役所内の空調が効いてなかったので
ものすごい暑い。。
抱っこ紐は密着して体温がどんどん上がっちゃうから
途中で断念しました。
ずっと抱っこしてたママたち凄い。。
さくちゃんは半そでだったけど
長袖の赤ちゃんもいて
ほんと熱中症になりそうな状況でした。
前日涼しかったこともあって
私も朝着せる服悩んだんだよね。
さくちゃん暑がりだから半そで選んで正解だった＾＾
検診自体は
・離乳食のお話
・問診
・診察
って感じでした。
体重も前回（3/18）5.9キロから
6.5キロまで増えてて
発育も問題ありませんでした☆
もう少しで離乳食が始まるから
ちゃんと勉強していっぱい食べてもらわなきゃ＾＾♪
楽しみー♪
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便秘。
さくちゃんは新生児のときから
しょっちゅう便秘になります。
育児日記を見返してみたら
生後２０日には便秘になっていました。
この時は実家にいたので
姉に綿棒浣腸をしてもらうことに。
綿棒で刺激した瞬間
勢いよくウンチが飛び出して
お姉ちゃんの右手を直撃。
（今となっては良い思い出（笑））
さくちゃんが着ていた服はもちろん
下に敷いていたタオルなども犠牲になりました。。
これがさくちゃんの便秘格闘ライフの始まりでした。
月齢が進んでも
２～３週に一度は便秘になるさくちゃん。
私は綿棒浣腸が怖くてできなくって、
最初のうちは『＂の＂の字マッサージ』
（お腹を＂の＂を書くようになでる）
をやっていました。
これだけでも効果はあったんだけど
実家から戻ってきてしばらくたって
5日ウンチが出なくなってしまったことがありました。
マッサージをしてみても
足を動かして運動させてみてもダメ。
さすがにウンチが出なくて
4日、5日過ぎてくると
あからさまに不機嫌になってきます。
（寝つきが良くない、おっぱいを集中して飲まない、など）
5日間ウンチが出なかったら病院に行きましょう、
と出産した病院でも言われていたので
病院に連れていく前に
綿棒浣腸にチャレンジしてみることにしました。
赤ちゃん用のワセリンを
綿棒の先から2センチくらいまでつけて
お尻の穴を刺激します。
なんかおしりに綿棒をいれるって怖いよね。
動き回るからぐざっと刺さっちゃわないか心配になるし。
ただこれがさくちゃんには効果テキメンで、
綿棒やってから２～３分くらいでスッキリ＾＾
信じられないくらい大量にしてくれました＾＾
あの小さなお腹にどうやって入っていたんだろう。。笑
初めてやった時は
痛くないかなぁ、とか
傷つけちゃわないかなぁ、と
怖くってなかなか入れられなかったんだけど
今では丸二日ウンチが出なかったら
綿棒やることにしています＾＾
おかげで綿棒使いはかなり上手くなりました。笑
ほんとは自力で毎日きちんと出るといいんだけどね～
何か方法があれば教えて欲しいです
振り返ってみて
出産前後のことを一通り書き終わりました！
本当は生後一か月、二か月と
書いていこうと思ったのですが色々ありすぎて…
乳腺炎になって４０度の熱出したり
腱鞘炎になって親指上に上がんなくなったり
娘のお宮参りやお食い初め、、、
書ききれないのでやめました（笑）
ブログ書いてみて思ったのは
案外色んなこと忘れてるもんだなーってこと
あーんな痛い思いやしんどい思いしても
忘れちゃうなんて
人間てうまいことできてるなぁ。
じゃなきゃここまで人類が繁栄してるはずないよね。笑
産後一ヵ月くらいまでは
絶対二人目なんて無理！
産むとしても無痛分娩がいい！
とか思ってたけど
今は二人目のタイミングはいつ頃が良いかな～
とか考えてるもんね。
といってもまだまだ手のかかる生後４ヵ月。
娘に振り回される毎日ですが
少しずつ楽しみながら子育てできたらいいな
～生後一か月頃
実家に戻って一週間。
連休明けの平日が始まりました
父も母もまだ現役で会社員をしているため
日中は娘と二人きり。
おっぱい以外はほとんど寝てるし
まぁ大丈夫でしょ
と高をくくっていたのだが
寝ない。
おっぱいあげてもミルクを足しても寝ない。
おむつも替えたし
お腹もいっぱいのはずなのに
何故か全く寝てくれなくなった
とにかく抱っこしてゆらゆらするけど
それでも泣き続ける娘。
私も涙があふれてきて
その涙を拭くことも出来ず
ただただ泣いていると
母が帰ってきた
たぶんこの日、この時が一番しんどい時だったな
身体も元に戻ってないし
育児にも慣れてない中
日中は娘と二人っきりで過ごさなきゃならない
漠然とした不安と
この小さな命を守らなきゃっていう重圧で
押しつぶされそうだった
その後の病院の二週間検診で
母親向けのアンケートがあったんだけど
見事に「産後鬱傾向あり」だったもんなぁ＾＾；
何が大変、何がつらいっていうよりも
とにかく精神的に不安定だったんだよね
産前はこんな風に自分がなるとは
思わなかったな～
でもやっぱり周りに頼れる人がいると
少しづつでも楽になっていくんだよね
私の場合、
子育ての疑問とか不安とか
ちょっとしたことでもすぐ姉に連絡して
質問したりたまに愚痴ったり
それがある意味ガス抜きになってた
おかげでそこまで行き詰まらなくて
済んだんだと思う。
ほんと、
母は偉大だし
母になるのは大変だよ
里帰り
里帰りしたときに感じたこと
病院の方が圧倒的に楽！！！（笑）
考えてみたら病院って
何もかも必要なものは揃ってて
それが手に届く場所に全てあって
ご飯も自分のところに持ってきてくれるし
赤ちゃんもお風呂に入れてくれる
最強に至れり尽くせりな環境なんだよね
実家だと
まずどこで授乳するかってとこからだし
（病院ではずっとベッドに腰かけてあげてた）
寝床から水場が遠いし（ミルク作るとき大変）
赤ちゃんはお風呂に自分で入れなきゃだし
切開した傷が痛むから
ドーナツクッションなしにはどこにも座れないし
かがんで何か取ることも出来ないし、、
健康な状態だったら何ら問題ないことでも
ほんと大変なんだよね
病院様様です。ほんと。
それでも
退院した日はちょうど連休と被っていたこともあり
両親・夫の全力サポートを受けながら
産後一週間をすごすことができました
ほんと里帰りしなかったらどうなっていたか、、
恐ろしくて考えたくもない（笑）
里帰り中に地味にきつかったのは
姉一家の訪問。
３歳の姪っ子と２歳になる甥っ子は
パワフル過ぎて産後の私にはかなり堪えた。。
（普段はほんとに可愛くて仕方ないんだけどね）
特に私に何かしてくるってわけじゃないんだけど
良く動くのでいろんな音もするし
声も大きいし
何より母の私（と娘）へのサポートが手薄になる
というのがキツかった（笑）
かなりのばぁばっ子の二人なので
ずーっと母にべったりなんだよね。
もし次があれば
退院直後の訪問は
姪と甥は抜きでお願いしよう。。笑
母子同室（３）
母子同室になって気づいたこと
ぜーんぜん寝る時間がない！！！！！
赤ちゃんの授乳自体は２～３時間に一回なんだけど
・おむつを替える
・母乳をあげる（左右１０分ずつ）
・哺乳瓶でミルクを作る
・ミルクあげる
・おむつを替える
・哺乳瓶洗う・消毒
これらを全てやると
気づいたらまた次の授乳になってたりするんだよね（汗）
授乳の合間を狙って
医師の診察とか
助産師さんの訪問とかあるしね
自分の身体も
痛みでスムーズに動かせないから
何をするにも時間がかかるし
とにかくゆっくり休めないことがつらかった
眠ってる我が子の顔を見るのが唯一の癒しだったなぁ。。
実家に帰ればもっと休める
早く退院したい
という思いで
５日間の母子同室生活を乗り切りました。
母子同室（２）
出産翌日から
母子同室が始まりました
いよいよ始まる我が子との共同生活（！？）
喜びと不安に胸を膨らませて
新生児室にお迎えにいきました
まずは
おっぱいの吸わせ方
おむつの替え方を助産師さんに
教えてもらう
赤ちゃんの頭をもって
乳輪までしっかりとくわえるように誘導するんだけど、、
これが難しい！！！！
赤ちゃんちゃんと口を開けてくれないし
そもそもどう持ったら良いかわかんないし
全然うまく吸わせられない（；；）（；；）
おむつは新しいものをお尻の下に敷いて
今つけているおむつを外して
お尻を拭いて…
ってやってる途中に
おしっこの追撃（；；）
かなり不安な思いを抱えながら母子同室がスタートしたのでした。。。
